軽井沢では水道管など凍結させないために「水抜き」が必要です

軽井沢 水抜き

軽井沢に住んでいたり、別荘を持っている方なら知っていると思います

水抜き

寒冷地に住んでいない方は、わからないと思います。私も、以前は凍結には無縁の東京、大阪、千葉に住んでいたので、全く知りませんでした。でも、軽井沢に住んだり、別荘を持とうと思っている方は必要なことなので覚えておいてくださいね。(北海道では水落しと言っていました。他の呼び方をする地域もあるかもしれませんね)

「水抜き」とは、水道管や給湯器、トイレ、蛇口などが水の凍結で壊れることを防止するために、水道管などに水が残らないように水を抜く作業のことです。(道路などの水道管は凍結深度より深い地面を通っているので凍りません)水は凍結すると体積が約1.1倍に増えます。約10%体積が増えることにより、水道管やボイラーは破裂し、便器を割ってしまうこともあります。水を止めていないと、破損個所の修理費用はもちろんかかるのですが、暖かくなり凍った水が溶け始めると、破損したところから水が噴き出し、想像したくない事態になってしまいます。

軽井沢 水抜き
外で凍る水道管には凍結防止ヒーターが巻かれています。電気で水道管を温めます

私が実際見た現場では、建物外にあるボイラーが破損し、少し暖かくなった日に水が噴き出し、その後冷え込み噴き出した水が凍りアート作品のようになってしまった別荘や、便器が真っ二つに割れ、廊下までビチャビチャになってしまっている別荘。2階の水道が破損し、水が噴き出し続け1階まで水浸しになっている別荘。水抜きをしないと、そんな悲惨なことになってしまいます。

住んでいる場合は水抜きしなくても大丈夫なのですが、古い建物で断熱がしっかりしてない場合、凍結防止ヒーターという建物外や床下の露出している水道管に巻いて凍結を防ぐ器具がついていない、蛇口など凍る場合があるので注意が必要です。

軽井沢 水抜き
蛇口が凍って破損する場合も

水抜きの具体的な作業については建物によって違うので省きますが、建物によっては慣れれば自分でもできる作業なので(業者さんにお願いした方が良い場合もあります)恐れすぎる必要はありませんが、注意はしておいた方がいいですよ。

最近は水抜き不要の建物もありますが、電気が止まってうまく復旧しない場合、凍結する可能性もありますので、長期間使わない場合は水抜きした方がリスクは減ると思います。

ライフプラスで管理していれば停電後のチェックしますし、凍結防止のアドバイスもできますよ

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